金星期の前のケートゥ検証

インド占星術
絶賛、ただいまケートゥ期です。
内省し、自分を明らかにし、断捨離をすればするほど、次の金星期が実りの多い時期となりうる期間。
わたしのケートゥ期を振り返ると、7年間ずっと内省していたかというとそうでもありません。
学び獲得してきたことも多いです。
インド占星術の原理原則通り、惑星はハウスと存在場所の象意に従います。
わたしのケートゥは5室に存在し、金星の支配下で金星と一緒にいます。
つまり5室の意味が強くなるのです。
その上で、ケートゥの内省、断捨離の要素もみられます。
長く、もってきた偏見やマイナス感情がケートゥ期の残すところ6か月で消えつつあります。
手放せたこと
・料理嫌いで苦手意識が強い
・パートナーシップに対してのマイナス感情や思い込み
・自己犠牲や自己批判
その結果、現実化したこと
・長期的な視野で取り組めるワクワクする仕事を得られた
・経済面の向上
・対人関係の変化
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